レンズを通して「隠れた殺し屋」、敗血症の認知度を高めたいPlay07:53 Credit: Supplied Helene CochaudSBSの日本語放送View Podcast SeriesGet the SBS Audio appOther ways to listenApple PodcastsYouTubeSpotifyDownload (7.22MB) オーストラリアで何万人もがかかる敗血症 (Sepsis)は、多くの場合致命的ですが、自覚症状が少なく、気づくことが難しいことでも知られています。そんな「隠れた殺し屋」とも呼ばれる敗血症の認知度を高めようと、ある一人のフォトグラファーがこの病気から生還した人々のストーリーを共有しています。あわせて聴きたい自分次第で勝負が決まるのが好き、ブラインドテニス・勝田グリーン新戸自閉症アーティストGAKUの父が語る「親が決めつけない大切さ」SBSの日本語放送は火木金の午後1時からSBS3で生放送!火木土の夜10時からはおやすみ前にSBS1で再放送が聴けます。ポッドキャストから過去のストーリーを聴くこともできます。SBS 日本語放送のFacebookもお忘れなく。ShareLatest podcast episodesSBS日本語放送ニュースフラッシュ 2月3日月曜日オーストラリアで再発見する沖縄の「DNA」、旧正月で増す鮮やかさソーシャルメディアで著作権を侵害しないためには?SBS日本語放送週間ニュースラップ 1月31日金曜日